肉離れテーピングの巻き方と治療法>RICE

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スポーツ傷害とテーピング

肉離れの症状

肉離れは、スポーツのあらゆる場面で発生しやすいスポーツ傷害の一つです。
捻挫や打撲と違い、肉離れは軽度の場合でも、放ったらかしにすると大変なことになります。
肉離れの症状によっては、RICE処置にも違いがあるのです。

肉離れが発生すると、大腿部などの筋肉の一部が断裂するのです。
この時、ビシッと筋肉に、叩かれたり蹴られたような衝撃を感じることもあります。
肉離れが軽度で、筋肉の損傷が小さい場合は、ピリッと、まるで針で刺されたような痛みが起こります。
怪我ををした時、大腿部などを動かすと疼痛を感じたり、局部に腫れやしこりがみられることがあります。

肉離れは、軽度のものから、重度のものまであります。
外見上、筋肉内部での筋断裂のため、わかりにくい場合が多いです。
肉離れは、病院受診では、MRIや超音波検査が非常に有効で、症状の軽度がわかります。
しかも、傷害の発生直後に受診し、検査をした方が、筋肉の損傷部位や、肉離れの重症度が判定できます。

肉離れとは、一般にはふとももの大腿部や、足のふくらはぎなど、腕では上腕やひじなどによく起こる症状です。
筋肉膜の損傷や、筋肉組織の破損や断裂も起こり、それが原因で、筋肉がけいれんを起こす事もあります。
肉離れは、軽度のものから重度まで、1度から3度まで、色々な症状があり、処置にも違いがあります。

・1度 軽度 筋肉の痛みを運動時に軽く感じる場合
 RICEの処置は、軽く患部を圧迫するの程度でよいでしょう。

・2度 中度 肉離れ後、歩くのも痛みがひどく、辛い症状の場合の処置
 肉離れの発生した部位の筋肉に対して、1〜2週間はRICE処置を行います。

・3度 重度 患部に内出血を伴い、歩くことも困難な場合
 即、患部にRICE処置後、速やかに病院を受診しましょう。

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肉離れの治療法

肉離れをしたときは、まずR.I.C.E.処置を行います。
肉離れの治療として、RICEは、ほとんどのスポーツのトラブル時に効果的な方法です。
肉離れの応急処置(RICE)は、4つの効果的治療法の頭文字をとったものです。

・Rは、Rest(安静)の頭文字のR。
・Iは、Ice(氷冷)の頭文字のI。
・Cは、Compression(圧迫)の頭文字のC
・Eは、Elevation(高挙)の頭文字のEです。

RICEによる処置で、怪我をした患部での血流を抑え、更に、腫れを抑える効果があります。
スポーツでの重度のケガのでも、RICE処置をした方が、確実に自然治癒を早める効果があるといわれています。

Rは、レスト・安静と言う意味で、肉離れを起こした患部を安静(Rest)にすることです。
肉離れなど出血を伴っている怪我の場合、下手にマッサージしたり、ストレッチすると更に腫れが酷くなります。

Iはアイス・冷やすということで、患部を氷などで冷やすことです。
冷たすぎると皮膚を傷めるので、直接患部に接触しないように、タオルなどをかぶせて冷やすようにしてください。

Cは圧迫すること。包帯などで患部を圧迫します。冷やしながら行うことで、さらに効果的です。Eは、心臓部より患部を上に挙げることで、重力を利用して止血を促がす効果があります。寝るときに行うことも有効です。









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