肉離れテーピングの巻き方と治療法>肉離れ

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スポーツ傷害とテーピング

肉離れの治療法

ハムストリングスと呼ばれる大腿部の筋肉の肉離れは、スポーツ選手にとっては注意を要する傷害です。
捻挫、打撲、肉離れは、3大スポーツ傷害といわれるほど、スポーツ選手にとっては、とても身近な怪我の一つなのですね。
北京オリンピックの女子マラソンの野口みずき選手の肉離れについては、前回、ご紹介しました。
野口みずき選手の肉離れの症状は?!だったのですが、欠場が決定したそうですね。
メダルの期待できるマラソン競技なので、是非とも復帰し、出場を期待したのですが、思ったよりも重傷なようですね。

オリンピックを前に、選手に過度なトレーニングをさせて?!とか、選手の健康管理が、、と、色々な意見があるようですが、ケガはいたしかたありません。
どう言っても、野口選手の肉離れが改善し、治療が進むわけではありません。
このことは、今後の課題として、一日でも早く、野口みずき選手が復帰し、活躍されるように応援したいものです。

大腿部の肉離れに限らず、これは再発しやすいので注意が必要です。
下腿部の発症した部位に痛みがなくなった場合でも、肉離れは再発しやすいのです。
まずは、完全に治療することが大事で、肉離れの予防のために、運動の前の十分な配慮が必要です。
一度、肉離れを起こしたら、競技を再開するまでに、軽症のケースでも数週間かかるそうです。
また、傷害の程度が重傷ならば、場合によっては、完治するまで数ヶ月をようすることがあるそうです。

肉離れといえど、筋肉の部分断裂は重症です。のように、この治療には時間がかかります。
場合によっては薬を使ったり、電気刺激や温熱療法などの器具による治療方法もあります。
予防等のためにも、リハビリを行い、肉離れといえども、きちんとした治療が必要です。

損傷した下腿部の大腿二頭筋、予防と同時に筋力を取り戻すトレーニングが必要です。
陸上競技などでは、地面を蹴って体を前進させる大切な役割の大体二頭筋です。
スポーツ競技者の鍛えるべき最重要筋肉ともいえる大腿二頭筋ですが、なかなか有効なトレーニングの方法がない部位の筋肉です。
スポーツジムなどでは、アンクルウエイトやレッグカールマシンでのレッグ・カールが有効として、メニューに組み込まれる事が多いのです。
しかし、実際にトレーニングをしてみると、なかなか効果が速効で出にくい筋肉です。
フィギュアスケートの安藤美姫さんの肉離れでも、彼女は復帰し、素晴らしい活躍を見せてくれました。
一日でも早く、野口みずき選手の笑顔がトラックに戻ってくるように、みんなで応援をしたいものです。

肉離れとリハビリ

北京オリンピックの真っ最中、日本中が柔道の内柴正人の金メダルや谷亮子選手の銅メダルで活気づく中、残念な事が起こりましたね。
もうご存じ他と思いますが、マラソンのオリンピック候補の野口みずき選手が、左脚大腿二頭筋と半腱様筋の損傷で、出場が危ぶまれています。
期待される女子マラソンの連覇を狙う野口みずき選手の肉離れの症状は、思った以上に重かったようです。

スイスでのトレーニング中に痛めたようで、練習は十分にはできていなかったようですね。
肉離れの症状は、下腿後面にある筋の部分に発症したようです。
この下腿の部分は、大腿二頭筋、半膜様筋、半腱様筋と3つの筋肉があります。
これら3つの下腿後面にある筋肉を合わせてハムストリングスと一般的に呼ばれています。
3つの筋肉とという複数を表すため、複数形のsから「ハムストリングス」と呼ばれる事が一般的になってしまっています。
ハムストリングスは、運動時には、下肢の運動に関係し、運動に大きく影響する部分である。
いわゆるハムストリングスとはもも肉の部分と考えればいいでしょう。
その内の2つの筋肉に肉離れが発症したというのは、かなり深刻なトラブルだと言えるでしょう。

大腿屈筋の筋肉には
大腿二頭筋
半腱様筋
半膜様筋

肉離れは、半腱様筋(はんけんようきん)にまで発症しているようで、これらの筋肉の働きとしては、股関節の伸展、膝関節の屈曲・内旋を行います。
現状では、判断待ちとのことだが、大腿二頭筋の肉離れは、スポーツ選手には起こしやすいスポーツ傷害と言えます。
これまでも、同じくマラソンで、高橋尚子選手が、右足の3ヶ所の肉離れをしながら優勝したケースもあります。
土佐礼子選手も、レースで転倒し左膝を痛めながらもレースで銅メダルをとったケースもあります。
このように、マラソン選手にとって下腿の大腿部ハムスリングの肉離れなどの傷害はつきもののようです。
野口選手も年齢的な事もあり、ロンドンオリンピックまではと考えにくく、今回の北京オリンピックが勝負の場面でもあり、出場の判断は、かなり色々と難しいことでしょう。
女子マラソンの金メダルよりも、野口みずき選手が納得する判断を是非ともお願いしたいものですね。