肉離れテーピングの巻き方と治療法>予防策

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肉離れの予防の方法

肉離れは、大腿部への負荷の大きい運動では発生しやすいスポーツ傷害の一つです。
肉離れのケガ予防策としては、一般的には、ストレッチと水分補給による方法です。
筋力の低下と柔軟性の低下が、太股への過度な負担に耐えかねて、筋肉の断裂が発生するのですね。
サッカーやバスケットボール、陸上競技などのスプリントタイプのスポーツに発生しやすい症状です。
激しい痛みがはしり、内出血で腫れが生じる場合もあります。

肉離れの予防には、運動前のストレッチを念入りにすることで、ケガ防止策として考えられます。
又、加齢や運動不足が原因で低下した筋力の柔軟性を補う効果が、ストレッチにはあるからです。
よく言われるように、ケガの原因のほとんどは、筋力の柔軟性の低下によって発生しています。
さらに水分補給をまめにすることにより、運動で発生した筋肉の熱をおさえ、冷却の効果があります。
水分補給は、筋肉の柔軟性を高める効果もあるので、運動前のストレッチ時だけでなく、運動中も水分補給も十分に意識してとってください。

肉離れを発症したときは、応急処置としてRICEを適切に行うことで、治癒を早めてくれます。
肉離れを起こした時絶対に患部のマッサージやストレッチをしてはいけません。
患部では、筋断裂が起こり、内出血しているわけですから、かえって逆効果となり、症状が悪化します。

まず、安静(R)、次に氷と包帯を利用してアイシングを行います。
肉離れの患部を、(I)冷やしながら、そして、(C)圧迫した、(E)患部を心臓部より上に挙げます。
重力を利用した止血で、患部の腫れを押さえることができるので、症状の悪化を防ぐことができます。
患部を冷却しすぎないように、氷などは、タオルや包帯で包んで上から冷やすようにしましょう。
圧迫するときにも、止血を意識しすぎて、患部をしめつけすぎないように注意しましょう。

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