肉離れテーピングの巻き方と治療法テーピングの基本テーピングを巻く前に注意すること その2

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肉離れの治療法として一般的に知られているのが、RICEによる治療法です。
肉離れの治療法はRICEが有効です。でご紹介したように、ふくらはぎの肉離れなどを発症したときには有効な方法です。

スポーツをする選手にとって、肉離れのテーピングの仕方は、巻き方や方法についての知識を持っていると安心してスポーツが楽しめます。
肉離れの症状によっては、テーピングの方法も変える必要があります。
特に大きな力のかかる太ももの肉離れのテーピングは、テープの種類も選ぶ必要があります。
非伸縮性粘着テープ(コットン・テープ)や伸縮性粘着テープ(エラスチック・テープ)では、幅50mmが、大腿部や膝関節、腰部、肩関節などのテーピングに適しています。
テーピングする部位や患者の体型、使用目的によって、決定しなければなりません。
テープの選択が適切でないと、テーピングの効果が発揮できなかったり、場合によっては運動に支障をきたします。
テーピングの基本を、しっかりとマスターしてから、テーピングを行うようにしましょう。

ここでは、テーピングを巻く前に注意すること その1の続きをご紹介します。

肉離れの治療やリハビリの目的で行うテーピングは、実施する前に注意することがあります。
肉離れの処置として、テーピングするときにも、必ずチェックしてほしいポイントがあります。

・目的に合ったテーピング脚位を、受傷者に合わせて決定します。
可動範囲を制限したい関節運動や筋肉運動に応じた関節の角度を決定して、テーピングを巻くことです。

・テーピングしたときに、テープの張力を一定にします。
捻挫や肉離れの患部に対して、テープによるストレスポイントを作らないように注意しましょう。
間違ったテーピングの巻き方でなくても、血行障害によって、しびれやケイレン、痛みを感じる原因になります。

・テーピングを終了した後も、必ずテーピングが適切であったかを確認し、適切でない場合は、すっぱりと巻き直してください。
テープを強く巻きすぎて、血行を阻害していないか、筋肉を締め付けすぎていないかをチェックしてください。
また、テーピングの巻き方で、目的にかなった制限ができているのか、痛みが内かどうかを、必ずチェックしてください。

・テーピングは、万能ではない。
テーピングの効果は、適応するものには良い効果を発揮します。
しかし、全てのスポーツ傷害に効果があるわけではありません。
肉離れや捻挫などでも、予防や再発防止においては、筋肉トレーニングや筋肉の柔軟性のアップするストレッチ運動などを行うべきなのです。
テーピングは、これらの補助として方法であることを認識してください。

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