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肉離れのテーピングの巻き方と治療
肉離れ治療と予防対策

テーピングを巻く前に注意すること その1

太股の肉離れや打撲、捻挫は3大スポーツ傷害です。
テーピングの方法図解は、これまでの議事の中で、大腿部・肉離れのテーピングの方法・巻き方図解1でご紹介いたしました。
肉離れのテーピングを図解でご紹介したわけですが、このテーピングを行うには、基本的な知識が必要です。

テーピングの巻き方で、ふくらはぎや肩など、肉離れを発症した部位に治療や再発予防のために行います。
しかし、いくらテーピングの肉離れ予防の方法を知っていたとしても、このテーピングを実施する前に注意することがあります。
それは、以下の8点の項目に注意して、受傷者にテーピングを行わなければなりません。
テーピング実施前に

・テーピングを巻く相手の身体的特徴を考慮するということ。
人により骨格や体型が異なるので、テーピングの巻き方によっては、シワやタルミが生じ、テーピングが効果が発揮できないことがあります。

・テーピングする対象者の競技の特徴を知る。
競技種目によっては運動動作や競技時間が異なります。テーピングの巻き方によって、競技の動作に支障が出ないように注意が必要です。また、長時間の競技の場合、テーピングによって血行障害や疲労が蓄積しないように注意が必要です。

・屋内か屋外の競技なのかを考慮する。
土か芝か、それとも全天候性のグランドなのか、考慮する必要があります。

・受傷者が肉離れなどを起こしている部位に合わせたテープの選択をする。

ふくらはぎの肉離れの治療法テーピングの仕方でも、非伸縮性のテープでも、38mmタイプが適当です。
足の関節や、アキレス腱、下腿部、肘関節、手関節などのテーピングに適するサイズです。