肉離れテーピングの巻き方と治療法肉離れの テーピングの巻き方肉離れ予防のテーピングの巻き方は、テーピングの目的別に学ぼう!

外反内反を整える足裏バランステーピング法
ソルボ外反母趾サポーター
肉離れ等、スポーツ傷害の再発予防の為のテーピングの巻き方は、しっかりとした技術拾得とテーピングの目的を明確にしておきましょう。
肉離れのテーピングの基本的な巻き方は、大腿部・肉離れのテーピングの方法・巻き方図解1でご紹介しました。
しかし、テーピングの巻き方は、その目的によっても、又、テーピングする部位によっても異なります。
テーピングの効果は、巻き方によっても異なり、テーピングの間違った目的の為に使用し、より傷害が酷くなる場合があり、注意が必要です。

ここでは、テーピングの目的をご紹介します。
まず、テーピングの目的は、以下の場合に分けられるでしょう。

・傷害の発生予防の対策として
 スポーツの種類によっては、肉離れや捻挫など、傷害が起こしやすい場所に、あら かじめ補強を目的として行うテーピング。

・傷害の再発予防策として
 大腿部など、競技中に傷害を起こした部位に、再び傷害を起こさないように補強を 目的として行うテーピング。

・スポーツ傷害発生直後の応急処置として
 捻挫、打撲、肉離れなどが発生した場合、病院受診するまでの間、患部の固定、圧 迫を目的として行うテーピング。

・リハビリテーションの補助手段として
 スポーツ傷害の治療後、機能回復期において、患部を支持し、痛み等の緩和を目的 として行います。

・肉離れや打撲、捻挫の治療処置として
 傷害の治療の目的に、病院で医師が行います。

・関節の過柔軟性のある人に対して、安定化のため
 関節が、過柔軟性傾向の人がいます。このような人が、強い運動を行うと、関節の 不安定性をきたし、十分な運動ができないことがあります。このような人に対し  て、テーピングすることにより、関節の安定性を図る目的で行います。

テーピングの巻き方は、このような目的の違いによっても、使うテープ、貼り方、巻き方にも少しずつ違いがあります。
正しいテーピングの知識や技術、巻き方をマスターし、安心・安全にスポーツを楽しんでください。

<<冷湿布すべきか、温湿布すべきか?!肉離れテーピングの巻き方と治療法のトップへテーピングに対する基本を学びましょう。>>