肉離れテーピングの巻き方と治療法テーピングの基本技術テーピングの巻き方・基本5「ヒールロック」です

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テーピングの巻き方・基本5「ヒールロック」をご紹介します。
足首の捻挫等でよく使用するテープの巻き方の基本で、かかとを固定する巻き方で、足首のねじれを防ぎます。
踵部を固定するテープで、最も固定力の強い巻き方です。
足関節の内反(内返し)や外反(外がえし)をヒールロックを巻くことで制限する役割をします。
肉離れ予防のテーピングの巻き方は、テーピングの目的別に学ぼう!も参考にしてください。

テーピングの巻き方 ヒールロック




テーピングの固定力と持続性については、これまでの研究でも、その効果については意見が分かれています。
足関節のテーピングをX線で分析し、テーピングの固定力は、運動の早い時期においてなくなるという、研究例もあります。
その一方では、フットボールプレーヤーでの研究の結果、直接、皮膚に巻いたバスケットウィーブ+ヒールロックが一番固定力があったとの報告もあります。

これ以外の研究もありますが、テーピングの巻き方にも色々とあり、簡単には結論づけられないようです。
例えば、テーピングを皮膚に直接するのか、アンダーラップなどの上からテーピングするのかの違いもあります。
また、テーピングの技術の差などもあり、一概にはテーピングの効果については結論づけられないようです。
しかし、足首関節捻挫予防という観点からは、テーピングの有効性は十分にあるものと考えられます。

実際にバスケットボールの選手に、ハイカットとショートカットのバスケットシューズ、及びテーピングした者としない者との研究があります。
テーピングが、足関節の捻挫にどのような影響があるかを調べたのです。
その結果として、ハイカットのバスケットシューズとテーピングの組み合わせが、一番、捻挫予防に効果があることがわかりました。
これによって、足関節のテーピングは、捻挫予防に有効な方法であるとされています。

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